八望台:日本海はもとより、遠く奥羽山脈まで見渡せる男鹿屈指の展望スポット。付近にある爆裂火口湖の一ノ目潟、…
なまはげ館:伝統行事「なまはげ」や男鹿の文化を映像や実物を展示し、わりやすく理解していただける施設です。
寒風山:標高355メートルの寒風山は男鹿半島の東側に位置し、山頂の回転展望台からは男鹿半島全域や遠くは鳥海山を望むことができます。天気が良いと世界遺産の白神山地も見えます。 五社堂:5匹のなまはげを祀ったと伝えられる五社堂は近世社寺建築の編成上、重要な建物です。
大桟橋:海に突き出た大きな岩が波の浸食で、天然の橋の形にくりぬかれた西海岸の代表的な景勝地です。
ゴジラ岩:男鹿半島の南西、塩瀬崎にある岩で、夕焼けになると背景の赤く染まった空にゴジラが火を吹いているシルエットが浮かび上がってきます。探して見るのも楽しみです。
鵜ノ崎海岸:男鹿半島の南部の女川から台島までの海岸線は干潮時に海底の岩肌が露出くらいの浅瀬が200メートルほどつつき、海遊びの絶好のポイントとなる。日本の渚百選に選ばれている美しい海岸。
大龍寺:海上の安全と庶民の幸福、繁栄を願う男鹿の霊場で、鐘楼堂を兼ねた多宝塔としては日本で唯一のものです。 |