〒 |
400-0031 |
所在地 |
甲府市丸の内1-19-16 |
電話番号 |
055-237-1331 |
FAX番号 |
055-233-0233 |
宿泊施設 |
身障者用トイレ |
有り |
身障者用風呂 |
無し |
盲導犬 |
利用可能 |
身障室 |
洋室 |
1室 風呂・机・風呂&トイレ入口 |
和洋室 |
0室 |
シングル |
16室(18u) |
ツイン |
16室(24u) |
ダブル |
6室(26u) |
トリプル |
3室(34u) |
スイート |
2室(57u・72u) |
和室 |
3室(62u) |
総客室数 |
46室 |
総収容人員 |
80名 |
駐車場 |
台数 |
50台(無料) |
料金 |
ダブル |
\11,700〜\19,200 |
ツイン |
\15,900〜\23,400 |
スイート |
\42,500〜\68,550 |
和室 |
\26,400〜\37,050 |
交通 |
道路 |
中央自動車道甲府南I.Cより15分 |
鉄道 |
JR中央線甲府駅より徒歩8分 |
観光 |
●県民文化ホール
当館より車で約7分
●県立美術館
当館より車で約15分
●武田神社
当館より車で約15分
●昇仙峡
当館より車で約30分 |
メモ |
玄関スロープ
一般客室バスルーム入口の有効幅は、50cm、(ユニットバス)
☆食事料金レストラン「錦」
朝食\1,500〜/昼食\1,000〜/夕食\3,000〜
☆客室設備
インターネット接続(LAN形式)、ベビーベッド(貸出)、ビデオデッキ(貸出) |
備考 |
ホテル談露館の歴史は、明治20年、有栖川宮ご来県の折、宿泊先を探していた県の依頼により、当地に屋敷を所有していた初代中澤伸吉が、これを宿舎として提供したことから始まりました。
談露館という屋号は、伸吉の俳号「談露亭」から付けられたもので、“談露”とは「あらわに語る」、「談を尽くす」という意味だといわれています。以来談露館は110年以上の歴史を刻み続け、現在は政府登録ホテルとして、都市ホテルの機能性と、伝統に育まれたおもてなしの心で、皆様に安らぎと語らいの場を提供しています。 |
URL |
http://www.danrokan.co.jp/ |
E-mail |
info@danrokan.co.jp |
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